ウィルス対策台帳
画面左下の[インベントリ収集]→[PC情報台帳]→[ウィルス対策状況]を選択すると、ウィルス定義ファイルの更新日などを確認することができます。
・データ表示部分のヘッダーをクリックしてソートすると、更新されていないPCを発見しやすくなります。
・更新されていないPCに更新を促すメッセージを送ることができます。
■対応ウィルス対策ソフト
Windows Defender(Windows8のみ)
スーパーセキュリティZERO
ウイルスセキュリティZERO
※今後は、集中管理機能がある企業向けエディションがある下記製品には対応しない予定です。純正の管理ツールを使用してください。
NortonAntiVirus 2000/2001/2002/2003/2004/2005/2006/2007/2008/2009/2010/2011
SymantecAntiVirusCorporateEdition10.0/10.2
SymantecEndpointProtection11.0
ウィルスバスター 2000/2001/2002/2003/2004/2005/2006/2007/2008/2009/2010/2011
ウィルスバスターコーポレートエディション 5.58/7.3/8.0
McAfeeVirusScan 5.1
McAfeeVirusScanOnline 2001年〜2005年
McAfeeVirusScanEnterprise 7.1/8.0/8.5/8.7
マカフィー・インターネットセキュリティ2007/2008/2009
マカフィー・ウイルススキャンプラス2009
eTrustAntiVirus(CA AntiVirus)2005/7.1/8.1
NOD32、ESET NOD32 V3.0
F-Secureクライアント セキュリティ
F-Secureアンチウイルス ワークステーション
F-SecureAntiVirus(F-SecureInternetSecurity)2009/2010
MicrosoftSecurityEssentials
Kingsoftインターネットセキュリティ、2007年〜2011年
ウィルス対策コスト削減
EasyAssetManagerで集中管理する事で集中管理機能のない安価な製品を利用できます。
・Windows 8標準搭載のWindows Defender
最もおすすめです。
検知能力はMicrosoft Security Essentialsと同等でビジネス用途でも使用できます。全ウィルス対策ソフト中、最も誤検知が少なく最も実用的です。
・スーパーセキュリティZERO(BitDefender)
有料のものでは最もおすすめです。
3大製品以上の検知能力があり、毎年の更新料が不要です。価格は1ライセンス当たり2786円〜3582円です。
・第三者機関による検知率比較
AV-Comparatives
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