セキュリティ対策の基本
WindowsUpdate
セキュリティ対策で最も大切な事はWindowsUpdateです。
WindowsUpdateはPC全台で常に最新の状態を保つ必要があります。
それを手作業でやると大変ですので、全自動でできるEasyAssetManagerを使用してください。
EasyAssetManagerなら、PC全台で更新が行われているか一覧画面で確認するだけです。
ウイルス対策ソフト
セキュリティ対策で次に大切なのがウィルス対策ソフトです。
ウィルス対策ソフトで最もおすすめなのがスーパーセキュリティZEROです。
スーパーセキュリティZEROは3大製品以上の検知能力があり毎年の更新料が不要です。
唯一の欠点は集中管理機能がない事ですが、EasyAssetManagerを使えば問題ありません。
EasyAssetManagerなら、ウィルス定義ファイルの更新が行われているか一覧画面で確認するだけです。
※Windows 8以降はウィルス対策機能が標準搭載されているため、別途ウィルス対策ソフトをインストールする必要はありません。
管理外PCの検知、遮断
WindowsUpdateとウィルス対策ソフトの管理体制が整ったら、次に考える事は社員の私物のPCなどの管理されていないPCが接続される問題です。
そのPCがウィルスに感染していたり、セキュリティホールになる可能性がありますので、EasyAssetManagerで管理外PCを検知・遮断してください。
EasyAssetManagerなら、管理外PCが接続されていないか一覧画面で確認するだけです。
検知時にアラートメールを送信する事もできます。
戻る