情報漏洩対策の基本
システム管理面での情報漏洩対策は以下の3点です。
USBメモリ対策
USBメモリをすべて使用不可にしたくない場合は、EasyAssetManagerを使用して許可制にしてください。
許可したUSBメモリは定期的に所在確認を行いファイル操作を記録してください。
EasyAssetManagerなら、所在確認は全自動、USBメモリへのファイル操作は一覧画面で確認するだけです。
所在確認イメージ
ファイル共有ソフト(Winny、Share等)の起動禁止
ファイル共有ソフトは起動禁止にしてください。
EasyAssetManagerなら禁止設定に追加するだけです。
その他のルートでの情報漏洩を抑止
PC操作ログやプリントログを記録する事で情報漏洩を抑止する事ができます。
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