EasyAssetManager、主な特長

必要十分な機能を、最小コストで

使いやすい
難しい設定がないのですぐに使い始められます。
シンプルな画面構成で直感的に操作できます。

軽い
サーバーにSQL Serverを使用しているので動作が軽快です。大規模でも安心です。
クライアント側の負荷も軽く、システム設定を変更しないので安心です。

安い
価格は他社の10分の1です。
ライセンス数 年間利用料(税込)
20 9,800円
50 19,800円
100 36,000円
150 48,000円
200 58,000円
300 78,000円
400 98,000円
500 118,000円
600 138,000円
800 168,000円
1000 198,000円
1500 258,000円
2000 298,000円
以後+500台ごとに +30,000円

機能と効果

機能 用途 効果

PC情報の収集



リアルタイムの状況把握
クライアントPCの棚卸



@管理コスト削減


Aシステム投資の最適化


Bライセンス違反リスク回避


C社員の業務効率アップ


D情報漏洩リスク低減


Eウィルス等の被害の防止

ライセンス管理



ライセンス過不足の防止



リモートコントロール



ヘルプデスク業務の効率化



PC操作ログ記録



PC使用状況の把握



WindowsUpdate管理
ウィルス対策ソフト管理
管理外PCの検知、遮断
USBメモリ管理





セキュリティ強化
管理工数削減



PC情報の収集

PC管理に必要な情報をデータベースで一元管理することができます。
コンピューター名やCPUクロックなどの固定項目のほか、管理番号などを入力したりアンケート機能によって社員番号などをユーザーに答えてもらうこともできます。


ライセンス管理

すべてのソフトウェアについて何台にインストールされているかが正確に分かります。
それによりライセンス不足を防止するとともに、購入ライセンス数を最小限に抑えることができます。
また、クライアントPCに新しくインストールされたソフトを把握することができます。


リモートコントロール

クライアント側の事前設定なしでリモートコントロールをワンクリックで開始できます。
クライアント側で接続の待ち受けをしないため安全でパスワードの入力や管理も不要です。


PC操作ログ記録

直感的な操作でログを閲覧できます。
禁止操作をチェックするのも簡単です。


WindowsUpdate管理

更新状況を効率的に把握できます。


管理外PCの検知・遮断

特殊な機器を設置せずに、管理外のPCを検知・遮断できます。
検知した機器のベンター名が表示されるためルータ等を判別しやすいです。


USBデバイス管理

許可したUSBデバイス以外を切断する事ができます。
一定期間接続のないUSBデバイスのユーザーに対して接続要求メッセージを表示して紛失確認する事もできます。



セキュリティ対策機能

WindowsUpdate

セキュリティ対策で最も大切な事はWindowsUpdateです。
WindowsUpdateはPC全台で常に最新の状態を保つ必要があります。
それを手作業でやると大変ですので、全自動でできるEasyAssetManagerを使用してください。

EasyAssetManagerなら、PC全台で更新が行われているか一覧画面で確認するだけです。


ウイルス対策

セキュリティ対策で次に大切なのがウィルス対策です。
Windows 8以降はウィルス対策機能(Windows Defender)が標準搭載されているため、別途ウィルス対策ソフトをインストールする必要はありません。
EasyAssetManagerなら、ウィルス定義ファイルの更新が行われているか一覧画面で確認するだけです。

※別途購入する場合は、スーパーセキュリティZEROが1台当たり2640円で更新料が不要でおすすめです。EasyAssetManagerを使えばBusiness版を使用しなくても一括管理できます。

管理外PCの検知、遮断

WindowsUpdateとウィルス対策ソフトの管理体制が整ったら、次に考える事は社員の私物のPCなどの管理されていないPCが接続される問題です。
そのPCがウィルスに感染していたり、セキュリティホールになる可能性がありますので、EasyAssetManagerで管理外PCを検知・遮断してください。

EasyAssetManagerなら、管理外PCが接続されていないか一覧画面で確認するだけです。
検知時にアラートメールを送信する事もできます。



情報漏洩対策機能

システム管理面での情報漏洩対策は以下の3点です。

USBメモリ対策

USBメモリをすべて使用不可にしたくない場合は、EasyAssetManagerを使用して許可制にしてください。
許可したUSBメモリは定期的に所在確認を行いファイル操作を記録してください。

EasyAssetManagerなら、所在確認は全自動、USBメモリへのファイル操作は一覧画面で確認するだけです。

所在確認イメージ


ファイル共有ソフト(Winny、Share等)の起動禁止

ファイル共有ソフトは起動禁止にしてください。
EasyAssetManagerなら禁止設定に追加するだけです。


その他のルートでの情報漏洩を抑止

PC操作ログやプリントログを記録する事で情報漏洩を抑止する事ができます。


IT資産管理機能

OS別台数の把握

EasyAssetManagerならOS別台数一覧画面を表示するだけですので効率的です。


ライセンス管理

EasyAssetManagerならソフトごとに実際にインストールされている台数が分かりますので正確で効率的です。


その他の情報の管理

EasyAssetManagerなら以下のような基本的な事を最小限のコストで実現できます。
・PCごとの詳細なスペックの表示
・リース期間等の任意の情報の入力
・アンケート機能で社員番号やメールアドレス等をデータベース化
・設置場所や部署ごとにPCをグループ化


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