導入事例、株式会社富士通ゼネラル様

社名 株式会社富士通ゼネラル
事業内容 電子・電気機械器具の製造販売

システム構成

クライアント数 184台
クライアントOS 1)Windows95
2)WindowsNT4.0Workstation
3)Windows2000Profesional
4)WindowsXP Home Edition
5)WindowsXP Professional
6)WindowsVista Business
7)WindowsVista Home Premium
8)Windows7 Professional
サーバーOS 1)WindowsNT4.0Server
2)Windows2000Server
3)WindowsServer2003
4)WindowsServer2008
マスターサーバー数 1台
拠点サーバー数 0台
使用エージェント 1)非常駐オンラインエージェント
2)オフラインエージェント
ネットワーク構成で特筆すべき点 1)弊社情報通信ネットワーク事業部の「第一、第二システム部」は、業務上の性質より、本体である富士通ゼネラルとは異なるネットワークを使用しております。
2)マスターサーバが設置されている事務所は、同一WAN上のため、非常駐エージェントを使用しております。
3)メンテ室等の事務所以外のフロアに設置されている端末は、ネットワークが異なるため、オフラインエージェントを使用しております。

IT資産管理ツールを導入した目的を教えてください。

ソフト資産調査時の負担削減、及び調査時の誤記入をなくすため

数ある競合製品の中からEasyAssetManagerをお選び頂いた理由を教えてください。

1)他の製品に比べ、管理機能がほとんど同一にもかかわらず、価格が非常に安いこと。
2)端末1台単位のパッチ適用状況がわかること。

EasyAssetManagerのどの機能をどのような用途で使っているかを具体的に教えてください。

1)ソフトライセンスの調査(年2回)・棚卸
2)不要ソフトインストール状況の把握
3)協力会社殿のPCを含むWSUS設定状況の確認
4)違反ソフトの導入監視
5)セキュリティパッチ適用状況の確認(OS、Office、その他アプリも含む)
6)EAMのCSVファイル出力機能で出力したデータとと、他のセキュリティ対策ソフトのデータと連携を行い、セキュリティチェック結果を社員がWEBで常時チェックできるようにする


戻る