USBメモリ使用制限

USBメモリ使用制限のレジストリ設定

レジストリの設定を以下のように変更する事によって、USBメモリ等のUSB接続の大容量記憶装置を使用できないようにする事ができます。(Win2000以降)
キー名 データ名 使用可否
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\USBSTOR Start 3(DWORD値) 使用可
4(DWORD値) 使用不可

USB接続の大容量記憶装置を読み取り専用にする設定は以下。(XP SP2以降)
キー名 データ名 動作
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\StorageDevicePolicies WriteProtect 0(DWORD値) 書き込み可
1(DWORD値) 読み取り専用

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以下はEasyAssetManagerによるレジストリ設定方法の説明です。

レジストリ設定方法

次のようにusboff.regファイルを作成しC:\Inetpub\ftprootに配置します。
ファイル名 usboff.reg
内容 REGEDIT4

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\USBSTOR]
"Start"=dword:00000004


C:\WINNTにあるregedit.exeをC:\Inetpub\ftprootにコピーします。

次にファイル配布機能を使って上記2ファイルを順に配布します。regedit.exeには「ファイル配布後に実行する」にチェックを入れ、実行時引数に「/s usboff.reg」と設定します。ユーザー権限で運用している場合は管理者権限のユーザー名とパスワードを設定してください。

正しく設定されたかどうかの確認にはレジストリ情報取得機能を使用してください。

レジストリ設定方法(9x系)

9x系では2000系のregedit.exeは動作しないので、9x系のregedit.exeを使うか次のようなファイルを作成して代わりに使用してください。
ファイル名 usboff.bat
内容 regedit.exe /s usboff.reg


その他のレジストリの設定

上記の方法でレジストリ設定を変更する事により「USBメモリ使用制限」以外にも活用する事ができます。また、設定を元に戻す場合も上記方法で行う事ができます。

レジストリの設定について詳しくは以下のサイトを参照してください。
regファイルの構文
リムーバブル記憶装置の使用制限


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