EasyAssetManager、主な特長

使いやすい
難しい設定がないのですぐに使い始められます。
シンプルな画面構成で直感的に操作できます。

軽い
サーバーにSQL Serverを使用しているので動作が軽快です。大規模でも安心です。
クライアント側の負荷も軽く、システム設定を変更しないので安心です。

安い
価格は他社の数分の1です。

機能と効果

機能 用途 効果

PC情報の収集



リアルタイムの状況把握
クライアントPCの棚卸



@管理コスト削減


Aシステム投資の最適化


Bライセンス違反リスク回避


C社員の業務効率アップ


D情報漏洩リスク低減


Eウィルス等の被害の防止

ライセンス管理



ライセンス過不足の防止



リモートコントロール



ヘルプデスク業務の効率化



PC操作ログ記録



PC使用状況の把握



WindowsUpdate管理
ウィルス対策ソフト管理
管理外PCの検知、遮断
USBメモリ管理





セキュリティ強化
管理工数削減



PC情報の収集

PC管理に必要な情報をデータベースで一元管理することができます。
コンピューター名やCPUクロックなどの固定項目のほか、管理番号などを入力したりアンケート機能によって社員番号などをユーザーに答えてもらうこともできます。


ライセンス管理

すべてのソフトウェアについて何台にインストールされているかが正確に分かります。
それによりライセンス不足を防止するとともに、購入ライセンス数を最小限に抑えることができます。
また、クライアントPCに新しくインストールされたソフトを把握することができます。


リモートコントロール

クライアント側の事前設定なしでリモートコントロールをワンクリックで開始できます。
クライアント側で接続の待ち受けをしないため安全でパスワードの入力や管理も不要です。


PC操作ログ記録

直感的な操作でログを閲覧できます。
禁止操作をチェックするのも簡単です。


WindowsUpdate管理

更新状況を効率的に把握できます。


管理外PCの検知・遮断

特殊な機器を設置せずに、管理外のPCを検知・遮断できます。
検知した機器のベンター名が表示されるためルータ等を判別しやすいです。


USBデバイス管理

許可したUSBデバイス以外を切断する事ができます。
一定期間接続のないUSBデバイスのユーザーに対して接続要求メッセージを表示して紛失確認する事もできます。



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